砲丸投げ・ハンマー投げ・やり投げ・円盤投げなど投てき種目を扱う通販ショップ「ろくせん」のスタッフブログです。


by garana-ga
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陸上競技の歴史

陸上競技は
紀元前776年の第1回古代オリンピックに
遡るほど長い歴史のある競技です。


この時にはスタジアムの長さ分の走種目
(ステイド stadeとも呼ばれる)のみでした。


古代オリンピック以外にも
ヨーロッパ中でいくつかの競技大会がありました。


パンヘレニック競技会:

ピュティア競技会 (紀元前527年開始)
     デルポイで4年おきに開催

ネメア競技会(紀元前516年開始)
     アルゴリスで2年おきに開催

イストミア競技会(紀元前523年開始)
     コリントスのイストミマスで2年おきに開催
    (この一部がオリンピック競技会へと発展)

ローマ競技会
     ギリシア起源ではなくエルトリアで始まったもので、
     走競技と投擲競技の比重を低くし、
     ギリシア起源の戦車レース・レスリングや、
     エルトリア起源の剣闘を重く見ていた点が特徴。


他にもケルト人やチュートン人、
ローマ帝国を倒したゴート人といった
民族も陸上競技の大会を開き、
人気を集めていたようです。


しかし、これらの民族では
陸上競技は軍事鍛錬と関連したものであるのが
一般的で、それほど大きく組織立ったものになりませんでした。


中世には、貴族の子息たちが乗馬、馬上槍、
剣術などの鍛錬に加え、ランニング、跳躍、
レスリングなどの鍛錬を行っていました。


競争相手のライバルや友人らとの間で
競技会を開催することも公式、非公式
を問わず、広く行われていました。


時代の枠を越えて、ヨーロッパ全土で
多くの陸上競技スポーツが親しまれていた
様子が確認されています。
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by garana-ga | 2006-12-20 18:49