フィニッシュタイムの計測
2007年 01月 19日
フィニッシュタイムの計測
写真判定装置を用いる場合、
10000メートル以下の競技では、
1000分の1秒以下を100分の1秒に繰り上げる。
10000メートルよりも長い競技では、
100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げる。
又、一部でも競技場外で行われるレースにおいては、
10分の1秒以下を秒に繰り上げる。
手動計時の場合は、トラック種目の場合は
100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げ、
一部でも競技場外で行われるレースにおいては、
10分の1秒以下を秒に繰り上げる。
又、3個の時計のうち2個が一致する場合は
そのタイムが記録となり、全て異なる場合は
真ん中のタイムが記録となる。
尚、時計が2つのときは遅いほうのタイムを記録とする。
そのため、同じ着順の計時を複数名で担当する。
また、距離の計測はセンチメートル未満を切り捨て、
センチメートル単位で記録します。
写真判定装置を用いる場合、
10000メートル以下の競技では、
1000分の1秒以下を100分の1秒に繰り上げる。
10000メートルよりも長い競技では、
100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げる。
又、一部でも競技場外で行われるレースにおいては、
10分の1秒以下を秒に繰り上げる。
手動計時の場合は、トラック種目の場合は
100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げ、
一部でも競技場外で行われるレースにおいては、
10分の1秒以下を秒に繰り上げる。
又、3個の時計のうち2個が一致する場合は
そのタイムが記録となり、全て異なる場合は
真ん中のタイムが記録となる。
尚、時計が2つのときは遅いほうのタイムを記録とする。
そのため、同じ着順の計時を複数名で担当する。
また、距離の計測はセンチメートル未満を切り捨て、
センチメートル単位で記録します。
by garana-ga
| 2007-01-19 18:42